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八戸市のFMラジオに生出演してきました。

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こんばんは。
昨日、41県目の青森県八戸市に着きました。
入るなり良いことが3つ。


1つは、宿泊先のシティパークホテルの経営母体、三八五グループさんの社内広報誌に取り上げてもらうことになりました♪
(たった今入った情報だと三八五グループさんの常務が、友人の仲間だったそう。スゴい偶然)

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2つめ、今年初めに知り会ったドイツのプロサッカーリーグでプレイする侑人くんの紹介で八戸のFMラジオ( http://www.befm.co.jp )に生出演させてもらいました。10分の予定が、話が弾んで25分たっぷり喋らせてもらえました。

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3つめは、侑人くんの知り合いでラジオを聴いたリスナーの伊保内 佳子さんが訪ねて来てくれました。
人の縁についてフラットな視点からアレコレと意見を交わし合う良い時間となりました。

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「フーテンの寅」こと寅さんの名文句に、「風の吹くまま、気の向くまま」というフレーズがありますが、この言葉こそまさに「縁」の本質を短く見事に言い現した奥深い言葉だなぁと感じた次第です。


風の吹くまま、気の向くまま、
未来を信じて今を一生懸命に楽しんで参りましょう。
 
 
2016.4.7 田中克成


※自分の意思では決まらない「縁」と上手に付き合う方法も書いてます。
メールマガジン「成功のバイオリズム[超進化論]」



青森県十和田市七戸町でフィニッシュ。

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ドライブインで食べたやたらに大盛りの肉野菜炒めに、サックサクの山芋が入ってんのがマジ美味かった♪


さらにそこから3kmほど先の源泉掛け流しの大衆温泉がヌルヌルの湯でめちゃ気持ち良く、さらに汗をかかないようにノンビリ歩いて、今日は43kmでフィニッシュ。道の駅で俺のリッツ。


途中、頭上には青空が広がってるのに、ずっと雨が降ってたな。。。アレは謎だ。


明日も同じく45kmほど行脚予定。
道の駅に温泉があるらしいから、間に合うように早起きして早い時間から歩き始めたい。


そんなわけで、皆さん明日もワンダフルな一日を。
グッナイ。

 

仙台から出張で来てた白岩さんとのご縁♪

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仙台のうまい鮨勘、上野敏史社長のご友人でたまたま青森までお仕事で来てたライフプランナーの白岩さんが、


帰り道でたまたま僕を見つけUターンして本をご購入してくださいました!ありがとうございます!!!


缶コーヒーも差し入れいただきました!*\(^o^)/*


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人徳を積むには@焼肉レストランひがしやま青森店

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こんにちは。今日の青森は快晴。
僕はアポがないので観光といきたいところですが、リヤカーを引いてる間はできない1,000人講演に向けてやることがてんこ盛り。

終日カフェでPCとにらめっこの1日になりそうです。


昨晩は、東京の信頼おけるビジネスパートナー岩谷 洋昌さんの家業でもある「焼肉レストランひがしやま」さんにて、現場で指揮を振るう義弟さんと一緒に焼肉を食しました。


話題の8割は、やはりカリスマ的存在であり東京で自由奔放に活躍する僕の親友、義弟さんからすると上司でありお兄さんでもある洋昌さん(昨日は僕もそう呼んでたw)の話で終始大盛り上がりでした(笑


“よくわからないけど愛されキャラ”
という人が、あなたの身の回りにも1人や2人はいるかと思います。
それっていわゆる人徳というやつで、人徳を積むにはやはり「仁」が根本に根付いていることが条件じゃないかと思います。


同じ出版業界で唯一無二のパートナーでもある親友と僕の出版プロデュースの考え方、価値観はまったくと言っていいほど一致しません。どんなに探しても1ミリも同じところがない、完全に真反対(笑


それでもお互いに大きく揉めることもなく続けていけるのは、誰がどんな正論を持ち出そうとも「仁」をベースにしたそれぞれの信念を貫く在り方にリスペクトし合っている、ということが全てだと思います。


ありがたいことに、僕の周りの仲間たちはそういう人間で溢れています。どんなに仲が良かろうが、自分の信念はテコでも譲らない。妥協という言葉は辞書にありません。


ですから、口論になる時もあるし、感情がぶつかり合う時も当然あります。
しかし、絶対に相手のことは否定しない。


「俺はこうだ!」の応酬戦で、端から聞いてると埒あかないし、「どっちでもいいよ」と言いたくなることも多々あるでしょうが、毎回毎回がイチイチ本気だからこそ、最後にはお互いの根本の想いを理解し合い、

「お前の価値観はまったく同意できないけど、お前のその在り方はだいぶ好き」
 
と共鳴し合えるから一緒にいて楽しいんです。


もちろん、全員が全員そうなれるわけではなく、それで疎遠になってしまうことも少なくありませんが、そこは「付く縁あれば離れる縁あり」。


価値観が合わないからといって相手を否定するのは、所詮、自分自身の度量がその程度ということで間違いありません。


自分の「仁」、相手の「仁」、切磋琢磨しながら大切に育んでいける器を持ち、人徳を積んでいきたいものですね。

  
2016.4.12 田中克成


※昨日公開した僕の「最後の講演」、全国の皆さんから続々とお申し込みをいただいています。本当にありがとうございます。
 
▼「最後の講演会」申込み受付開始

 

自分が負けたがっていることを認められない選手は一流にはなれない

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おはようございます。田中です。


今日から42都府県目となる秋田県を目指して5日間ほどの行程で歩きます。
昨日買い換えた新しいトレッキングシューズを慣らしながら、残り1ヶ月間の旅路を満喫して行きたいと思います。


さて、先日、青森のホテルで『アゲイン -28年目の甲子園-』という直木賞作家の重松清さん原作の映画を観ました。


元高校球児の熟年世代が再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」という実在する大会を通し、冴えないお父さんたちがもう一度夢に挑む物語です。


甲子園を目指す過程で父と娘の絆や、旧友たちとの友情を取り戻していく心温まるスポ根もの。

久しぶりに、多くの人に観てほしいと思える素晴らしい映画でした。


物語のキーワードとなっていた言葉が、これがまた奥深いんです。


「負けるときはちゃんと負けて次に行け」



受け入れ難い失敗や挫折は誰にでもあるものです。
その失敗や挫折体験から逃げずにちゃんと向き合うことの大切さを教えられます。


何事も始まりが肝心ですが、きちんと始めるには、きちんと終わらせることが、実は始まりよりも数段大切なのです。



以前、イチローさんや松井秀樹さんのメンタルトレーナーとして知られる高畑好秀さんという方の本をプロデュースさせてもらっている際、高畑さんがおかしなことを口走ったのです。


「自分が負けたがっていることを
 認められない選手は一流にはなれない」


言い間違えたのかな?と思って僕は聞き返しました。


「勝ちたがっている、ということをですよね?」


「いやいや、違うよ。負けたがってるんだよ。田中くんだって本当は負けたいんじゃない?」


「いや、僕は勝ちたいです。絶対負けたくないです」


「本当に勝ちたい?本当に負けたくない?」


「はい。そのために努力するし、負けたくないから辛い時にだって逃げ出さずに頑張れるんじゃないですかね?」


「じゃあ、絶対に負けない方法教えようか?」


「そんなのあるんですか?教えてください!」


「何もしないこと。挑戦なんかせずに、昨日と同じ今日、今日と同じ明日、そうやって死ぬまで生きていけば生涯負けなしだよ。
 どう?そんな人生おもしろいと思う?」


「それはちっとも面白くないですよね。誰だって成長したいって向上心はあると思うんです。でも負けるのが怖くて、勝てないかもしれないから、一歩を踏み出せずにみんな悩んでるんじゃないですか」


「そう、本当に負けたくないなら向上心なんか捨てて何もしなきゃ負けないんだよ。
 でも、負けたくないより向上心が勝っちゃうんだよね?ということは、負けたくないって気持ちは本質的な欲求ではないよね」


「確かにそういうことになりますね。
 じゃあ、負けたくないんじゃなくて、勝ちたいんじゃないですかね?」


「じゃあ、絶対に勝てる方法も教えようか?(笑)

 絶対に勝てる相手とだけ試合すればいいんだよ。
 プロ野球だったら、小学生相手とばっかり試合すれば、連戦連勝だよ。高校生じゃダメ。100回ぐらいやれば、1回ぐらい負けてもおかしくないから、小学生。
 どう?そんな試合やってて面白いと思う?」


「なんか、それって極端じゃないですか?」


「極端なところまで問い詰めて、それでも変わらないものが本質的と言えるんだよ。
 つまり、プロと小学生ぐらいに実力差が開いた相手に勝っても楽しくないのであれば、勝ちたいという欲求も本質的じゃないよね」


「確かに。そう言われれたら、はい、としか言えなくなります」


「じゃあ、逆のパターンで考えてみようか。
 プロは小学生とはやりたくないけど、小学生だったらプロとやってみたいと思わない?」


「小学生の立場だったら、一回はやってみたいですよね」


「でも、ボッコボコにやられるよ。
 多分、1回の表だけでプロなら100点は取れるよ。それでもやりたい?」


「まぁ、1回ぐらいはやってみたいと思います。
 やったあとは二度とやりたくないと思うかもですけど」


「負けるとわかっててなんでやりたいと思う?」


「それはだって、相手がプロですもん。
 憧れの選手たちと試合できるのって夢というか、普通は絶対にありえないことですし」


「田中くんの答えは、相手がプロで憧れの選手たちで普通はありえないこと、だからってことだね。
 じゃあ、彼らは相手が高校球児だったらやりたくないのかな?」


「あ、やりたいと思います」


「そうだよね。つまり、さっきの田中くんの答えも本質的な欲求とは言えないよね。
 じゃあ、答えを教えようか。

 小学生が負けるとわかりきってるプロや高校球児と試合をしてみたいのも、イチローや松井やダル(ダルビッシュ)がメジャーに挑戦したいと思うのも、本質的な欲求は同じなんだよ。


 全力を出し切ってもボコボコにされることで、理想としてる自分までの正確な距離を知りたいんだよ。
 あるいは、負けることで「ここまで行きたい」っていう自分が理想する基準を具体的に高めたい。


 つまり、今現在の本当の現在地を知りたいの。
 正確な現在地がわかれば行きたいところまでの正確な距離がわかるでしょ。
 正確な距離がわかれば、その距離を埋めるために、何をしなきゃいけないかもわかるよね。


 もしかしたら、想像以上に行きたい場所が近くて、もっと先まで行けることがわかるかもしれない。そしたら、目標の基準が変わるよね。


 これって、


 全力を出し切って負けないとわからないんだよ


 だから、俺が言ったように、人は本来負けたがってる。
 その欲求を認めようとしないから、

 勝てなかったらどうしよう。
 負けたら恥ずかしい。
 失敗したらどうしよう。

 挑戦するのヤメとこう・・・ってなるの。


 でも、本質的な欲求は頭で求めてることとは真逆で、負けたい。
 負けることで自分の現在地を知りたい。
 現在地を知って、どうすれば行けるのかを知りたい。
 どうすればを知って、実践して距離を縮めたい。

 その縮められた距離が自分の成長だよね。
 現在地があやふやなままだとどれくらい縮まったのかもわからない。
 このプロセスが本当の向上心だと思わない?


 俺がメジャーに行く前のイチローや松井なんかにやったトレーニングも「負けたい」という本質的な欲求を認めるという価値観の書き換えだけ。

 負けたいことを認めたら、挑戦なんて怖いことでも何でもないんだもん。


 ダルがメジャーの初戦でボッコボコに打ち込まれて、日本では経験すらできなかったノックアウト負けしたけど、最高に気持ち良かったと思うよ。

 ダルがメジャーに行った理由は、日本のバッターでダルを打ち負かしてやろうって気概で挑んできてくれるチームがいなくなったから。

 彼はメジャーにだったら自分をボコボコに打ち負かしてくれる選手がゴロゴロいるからメジャーに挑戦したかったんだよ。

 それで、初っ端にあんだけボコボコにしてもらったら、そりゃ気持ちいいだろ。
 ここだ!俺が求めてたのはやっぱメジャーだ!って、これでもっと野球が上手になれる!って、自分の選択が間違ってなかったことを知れたんだよ。


 俺その日のうちにダルに電話して、
 「お前、気持ちよかったろ?」って聞いたら、
 「最高でした!」なんて子供みたいに言ってたよ。

 本当に嬉しかったと思うよ。


 田中くんだってそうだよ。
 負けたくなかったら2,000人の講演なんてやらないよ。
 でもやって成功させたんだよね?

 その日は成功させて気持ちよかったかもしれないけど、目標を達成できたらなんか燃え尽き症候群みたいに気持ちにポッカリ穴が開いたみたいにならなかった?


 オリンピックの選手たちによくあるよね。
 オリンピックが終わった瞬間に廃人みたいになるやつ。

 あれね、「負けたい」って感情を認めてないからだよ。
 金メダル取っちゃったら負けられなかったんだから、自分の正確な現在地が掴めなかったんだよ。

 次の目標なんて定まるわけないよね、世界最高の舞台でさえ、誰も自分を負かしてくれなかったんだから。


 逆に金メダルを本気で狙ってたのに負けて悔し涙を流した選手は、翌日から次の4年後のオリンピックに向けてさっそくトレーニング始めるよ。

 現在地が知れて、練習の方法もわかったら、疲れてるからなんて休んでられないよね。だって発見したら試したいじゃん。


 子供が昼休みに校庭で全力で遊びつくしたからって、次の休み時間で身体休めたりしてる?
 次の休み時間でも遊び足りなくて、放課後も両親に怒られなかったら何時まででも遊んじゃうから、夕方のチャイム鳴らすんでしょ。


 その状態で自分がやるべきことに打ち込めるんだから、そりゃ誰だって上手になるよね。
 「努力しなきゃ」って言ってるやつらは、大して上手にもなれないだろうし、そもそもそれが好きなことじゃないんだよ。

 好きだったら努力しなきゃなんて思わなくても自分でワクワクしながら工夫してやってるよ。努力してるやつらの練習量も質も比にならないよ。
 「やらなきゃ」と「やりたい」って気持ちの間には、雲泥の差があるんだからね。


 負けてから強くなる奴らは、「負けたい」っていう本質的な欲求を知ってる奴ら。だからこそ、何度も何度も自分の限界を超えて成長できるんだよ。


 負けるのが怖いやつに何を言っても無駄だよな。
 どんなにモチベーション上げたって負けるの怖いよそりゃ。
 せっかく上げたモチベーションもすぐ落ちるよ。


 でも、負けたいってことを認めてるやつは、俺が何かを言わなくたって、堂々と挑んで、勝っても負けても、自分が目指してるところまでの距離を縮めるために自分たちで工夫するよ。

 怖くないんだもん、負けることが。


 「死に物狂い」って言葉があるけど、負けることが怖くないやつはそりゃ強いよ。
 本当の全力を出し尽くして向かってくるんだから、プロの格闘家だって、素人の死に物狂いのやつには、そう簡単には勝てないよ。


 「無我夢中」とも言うでしょ。
 勝ちたいとか負けたくないとかの「我が無い夢の中」にいる状態ね。
 小学生が遊び疲れない状態が無我夢中。

 その状態のやつって自分が知ってるポテンシャル以上の実力を発揮するよ。一度、自分の限界を超えたら、その限界を超えた状態が基準になるんだよね。


 「試合」ってのは「試し合い」って書くよね。
 お互いの実力を試し合うんじゃなくて、自分の現在地をお互いに試し合うことなんだよ。


 でも現在地はさ、負けてみないと分からないことなの。
 何度も言うけど、人はみんな本質的には負けたいの。
 少なくとも、今以上によくなりたい、もっと自分を高めたい、って向上心がある人はそう。


 田中くんなんて向上心の塊みたいなやつなんだから、負けたいに決まってるじゃん。


 だからさ、これから先の田中くん人生で新しいことに挑戦することになった時は、 

 「俺は負けたいんだ。
  負けて自分の現在地を知りたいんだ」

 ってことを認めてから挑戦してごらん。


 勝っても負けても、自分が勝手に限界としてた世界を終わった時にはアッサリ超えてるから」



この時の話をもっと深く掘って、誰にでも実践しやすい内容にまとめた本が、

『一流だけが知っている自分の限界を超える方法』 
 高畑好秀 著 / 中経出版 

です。


今日の高畑さんの話が響いたら是非読んでみてくださいね。



今日は長くなりました。
こんな情報をメールマガジンで配信しています。

興味がある方は、無料ですので登録して読んでみてくださいね。

▼成功のバイオリズム[超進化論]メールマガジン
http://goo.gl/Ug5CHa



追伸:

2013年10月からスタートしたリヤカー行脚プロジェクトも、5月29日には東京にゴールし終了の日を迎えます。
 
ゴールが見えない間は果てしなく長い旅路に思いていましたが、今こうしてゴールも見えてこれまでを振り返ると、あっという間だったようにも感じられます。
 
本当に、
いろんなことがありました。
いろんな人との出会いがありました。
いろんな気持ちの変化がありました。
 
この3年間は今後の僕にとってかけがえのない財産です。
それも一重に、全国で出会った皆さんのお陰です。
本当にありがとうございます。
 
そんな僕の3年の歩みを終える日に、東京で1,000人の講演会を開催します。
皆さんに感謝を込めて「リヤカーの田中」として最後の講演をさせていただきます。
 
あの人も登壇します。
当日は是非、予定を空けて来てくださいね。


「リヤカーの田中克成」最後の大感謝講演会
http://www.reservestock.jp/events/116891

リヤカー最後の講演

青森市を発ち弘前市に到着@焼肉レストラン東山弘前店

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こんばんは。今日は青森市から弘前市まで40kmを歩きました。どうでもよい話なのですが、「弘前」と書いて「ひろさき」と読むそうです。


有名な観光地は弘前城下の弘前公園に咲き誇る「日本一の桜」。
ただ残念なことに、一昨日まで雪が降ったりと冷え込む日が続いたため、開花まではもうしばらくかかりそうです。


さて、『自分が負けたがっていることを認められない選手は一流にはなれない』という内容で昨晩メルマガを配信したのですが、大反響でたくさんのお返事をいただきました。


イチロー選手や松井秀喜選手などのメンタルトレーナーと僕とのやり取りから「限界を超える挑戦の考え方」について学べます。


今朝ブログにも転記しておきましたので、まだご覧になっていない方は読んでみてください。


今日は、目的地近くに天然掛け流しの大衆温泉で足腰の疲れを癒した後、東京のビジネスパートナーの家業、焼肉レストラン東山弘前店さんに立ち寄り、さらにすぐ近くの漫画喫茶で一泊と贅沢三昧のフィニッシュです。


ではまた明日。


2016.4.14 田中克成


追伸:
個人的に、冷麺が過去一ウマかった。

追伸2:
昨日トレッキングシューズと一緒に買ったGore-Texの雨具が想像以上に快適。

追伸3:
つまり今日も雨。。。

追伸4:
「リヤカーの田中克成」最後の大感謝講演会
http://www.reservestock.jp/events/116891

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熊本に2L入り1,315本の水を送ることができました。

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田中です。
いま今朝まで滞在した能代市から秋田市に向かっている途中です。明日には秋田市街地に入れます。


昨夕、鹿児島の友人と立ち上げた少額救援物資買い付け代行のボランティアですが、一晩で126,000円が集まり食料品や粉ミルクの他、2リットルの水1,315本を購入し現地に送ることができました。


1人1,000~30,000円という個人が負担するに精一杯の義援金ですが「塵も積もれば山となる」の言葉どおり、水だけで10本入り131.5箱という山のような水が送れたことに感激しています。


今日も歩き始めて6km地点でさっそくタイヤのバーストからのスタートとなりましたが(笑)、今できることを精一杯やりながら、僕は5月29日の日本一周ゴール、そして、1,000人の大講演会の成功に向け自分の道を一歩一歩踏みしめて歩いています。


東北は風も強く冷たくまだまだ寒いです。
皆さんも健康管理には十分留意して、今日も残り半日、自分のやるべきことを貫いて参りましょう。


▼「最後の講演会」申込み受付開始


2016.4.18 田中克成

行動力のある自分になるための4つのフェーズ

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この2日間で複数の相談をもらいましたが、共通するテーマは「行動力のある自分になりたい」ということ。


「不言実行」を行動力の最上級においた場合、通るべきプロセスは4つあります。


人は誰しも「不言不実行」のフェーズからスタートします。要は、言いもしないしやりもしない。


多くの方はこのフェーズから一足飛びに、言わないけどやる、の最上級に変わろうとします。
しかし、これは継続することができません。


本来、次に行くべきフェーズは有言不実行です。「あいつは口だけ」とか「大ボラ吹き」と他人から揶揄されるステージに自ら入ることです。


やがて、言ってるだけでやらない自分に嫌気がさします。それでも言い続けることをヤメない。
するとある日突然、実行する覚悟が決まります。


第3のフェーズ「有言実行」です。
言行一致の自分に対して自信もつき周囲の目も変わります。
行動に伴う十分な自信がつくと、いちいち誰かに言わなくてもやれる「不言実行」の自分になれます。


すべては夢や目標を人に語るところから始まります。
今日も今できることに全力を。


2016.4.19 田中克成

終わりを決めなければ何も始まらない。

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秋田市からおはようございます。
今日は秋田駅近辺に滞在しています。


公式サイトがついにオープンしました。

▼「最後の講演会」公式サイト公開


3年間に亘ってずっと僕のリヤカー行脚を支え続けてくれた、コポキャラ(株)さんとの最後のデザイン。惚れ惚れするカッコよさです。


終わりを決めることは、始まりを決めることです。
逆に、始まりを決めるには、終わりを決めないといけません。


「今、あなたが取り組んでいることの終わりはいつでしょう?」


決められないことであったとしても、仮でいいから決める。状況や環境、一切の外的要因はあなたの意思には立ち入りできない。させない。


そう決めると、自分のやるべきことが見えてきます。できる選択肢が広がります。


5月29日、僕たちが挑んできた3年間の歩みの終わり、是非、観に来てください。


そしてあなた自身も、この日に何かを終わらせ新しい自分を始める日だと決め、僕たちと一緒にそれぞれの新しい明日に旅立ちましょう。


今月いっぱいまで、早割価格にて申込受付スタートです。


2016.4.20 田中克成

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盛岡市からと横手市から会いに来てくれたお二人と

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午前中から秋田市内でお二人の方とのご縁いただきました。


お一人は我れらがチームワークトランプ『GIFT』の普及を共に若き経営者了戒 翔太代表のご紹介で、なんと岩手県の盛岡市から3時間車を飛ばして会いに来てくれたみちこさん。

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「GIFTに興味があって」とのことでしたが、本も2冊ご購入くださいました。



もうお一方は、神戸でお世話になりまくり、僕が「マジ天才」と称する「あの原山」こと原山 友弘さんからご連絡を受け、秋田市から車で1時間半以上かかる内陸部の秋田県横手市から、わざわざ会いに来てくださった学習塾経営でNPO横手フットボール倶楽部理事長の福田 誠さん。

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福田さんも事前に僕の情報を調べてくれ「GIFTを子供たちに伝えたい」と来てくれたのですが、2冊ともご購入くださいました。


お二方とも行動力ヤバいです(笑
本ではほとんど触れていない『GIFT』の開発から理念まで、気持ちよく2時間フルパワーでお伝えさせていただきました。


本当に本当に、遠くからありがとうございます。
ご紹介してくれた了ちゃんと原山さん、ありがとうございます!


これから夜まで駅前のカフェで5月29日の日本一周ゴール&1,000人講演に向け全力投球ですが、もし秋田県の方をご紹介いただけるようでしたら時間あります!


夜はさっき駅前で見つけたきりたんぽ居酒屋さんで、どハマりなぅのきりたんぽ鍋を食して、秋田市最後の夜を堪能したいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧


5.29「リヤカー田中克成」最後の講演募集スタート
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秋田市を出発。感謝、感謝、感謝のスタートです。

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いま1回目の休憩を取ってます。出発から10km地点の国道7号線。朝から、また「あの原山」さんご紹介のお二人が訪ねてきてくださいました!


秋田市で地域密着型クーポン事業を営む谷山隆幸さん。秋田市で大人気のタルトとなまはげくつ下を差入れにいただきました!

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そして、昨日も横手から車を1時間飛ばしてきてくれた福田 誠さん。昨日ご購入くださった本2冊を昨晩一気読みして感銘を受けてくださり、スタッフにと5冊ずつ!


そして、5月29日の1,000人講演にも東京まで駆けつけてくれるとのこと!ありがとうございます!


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それにしても「あの原山」さん。全国のあちこちで助けられてます。本当にありがたいです。感謝(。-人-。)


今日はここから30km先の「にしめ湯っ娘ランド」という24時間営業の温泉施設。雑魚寝できるので俺のリッツ建築場所を探さずに済むノーストレスは快適です。


感謝、感謝、感謝のスタートです。
 
 
追伸:
5月29日に新宿の1,000人ホールに47都道府県目の埼玉からリヤカーを引いてゴールし、そのまま壇上で「リヤカー田中克成」として最後の講演をさせてもらいます。
先日オープンした公式サイトはコチラ。
※4月30日まで早期割引価格でチケット販売中!

この中断は英断なのか、挫折なのか?

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今日は44kmを進む予定でしたが、途中あまりにも魅力的な道の駅と出会ってしまい、23kmで止まることにしました。
 
4時間歩いて足の重さも感じてたので、目的地まで進むか止まるか考えましたが、決め手は日本海を観む露天付き温泉、そして野営するには抜群のロケーションでした(笑
 
アッサリ止まることを決断した自分にいい意味でちょっと驚いたので、「決める」ということをテーマに書いてみます。
 
 
リヤカー行脚を始める前、よく決めた目標の途中でヤメてしまう自分に悩んでいました。
 
「この中断は英断なのか、挫折なのか?」
 
例えば、昔の僕なら今日の決断でも相当悩んでいたと思います(笑
 
マジメか?って話ですけど、「一事が万事」とか言いますから、こんな些細なことでも決してなぁなぁにはできなかったわけです。
 
もちろん、今もなぁなぁにしてるわけではありませんが、この旅を通して僕が学んだことは「決める」ということの大切さです。
 
大事なことは「ヤメたか、ヤメなかったか」ではなく、「決めたか、決めなかったか」ということです。
 
「やる」と決めるも決断、
「やらない」と決めるも決断です。
 
やるともやらないとも決めずに、なんとなく続けたりなんとなく止めるというのは決断ではなく、単なる「決断の先延ばし」です。
 
この決断の先延ばしが、意図に反してダラっとした人生を実現させてしまうのです。
 
仮でいいから一旦決めること。
決めたあとで違和感があれば、そのときまた考えればいいだけ。
逆に決めないと「良いのか悪いのか」の判断もつかずに堂々巡りで先には進めません。
 
人生は決断の連続ですから、日々の些細な決断こそ先延ばしにせず、積み重ねた決断を基盤に自分の人生を作くり上げていきたいですね。
 
 
2016.4.21 田中克成
 
 
▼「最後の講演会」4/30まで先行価格で販売中。

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15年ぶりの元同僚との再会。@山形酒田市

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前職SECOM時代の同僚キムキムこと木村 和宏。
同い年だけど、僕が入社した時には彼はすでに5年目だっから大先輩。


上司とケンカし、同僚とケンカし、お客さんとケンカし、最後は襲ってきた強盗とケンカし、まぁホント良きも悪きも自分の意地を通す男だったけど、わかりやすいくらいに真っ直ぐな男だったから仲が良かった。


いろいろあって地元山形のSECOMに帰って来てるとは聞いてたけど、実に15年ぶりの再会。実家の農作業を手伝ったあとに車すっ飛ばして歩いてる僕に会いにきてくれました。感謝。(。-人-。)


彼オススメで仲良く故意にしているラーメン屋、オープンして3年で5万人が食べに来た超人気店「花やラーメン」さんに連れて行ってもらい、そこの会長さんも彼の口利きで一冊ずつ買ってくれました。


今日は酒田市から鶴岡市まで27kmを歩きホテルに一泊。明日からは新潟まで170kmの行脚が続きます。


キムキム、ありがとー!!!またねー!


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山形県鶴岡市での出会い。感謝(。-人-。)

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やっほ!コンビニで休憩中、仙台でお世話になった佐々木 伸之さんのご紹介で、小野寺 泰葉さんが探し出して訪ねてくれました!


事前情報ほぼほぼない中、佐々木さんの信用推し!ありがとうございます!


息子さんが将来的この写真を自慢できるように、おっちゃんこれからも一生懸命頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧

ありがとうございました!!!


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袖触れ合うも他生の縁@「700年ぶりです」ラーメン鷹乃巣さん♪

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どもです。今日は36kmを歩き道の駅あつみまで。
今までになくすこぶる快調で、ワープでもしてるかのような感覚で目的地に到着しました。

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あまりにも一瞬すぎて目的地を間違ってんじゃないかと何回もナビタイムで距離を測ってみたほど。


これはきっと出発直後に出会ったラーメン屋さんからいただいたパワーなんじゃないかと思うわけです。

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出発して15分ほど歩いてると声を掛けられ、コーヒーを一杯ご馳走になっていくとに。開店準備中の老舗ラーメン店「鷹乃巣」さんで談笑。


いろいろ話をしていると、この地域にお住いの方たちの苗字は、3件ぐらいを除いて全部「松浦」姓なんだそうだ。


地域一帯が20代ぐらい前に長崎の松浦郡(今の県北にある松浦市)から農地を求めて疎開してきた集落で、自分たちもその子孫だと。DNA長崎つながり♪

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「袖触れ合うも他生の縁」とはよく言ったもので、山形県で紹介以外で初めて呼び止めてくださった方が、まさか長崎で繋がるとは。


そー聞くと、なんか懐かしい気がしてくる。
「久しぶりっす!700年ぶりになりますか?あの頃は鎌倉か室町か…」的な(笑

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鎌倉幕府?


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室町幕府?



これはもう他生で縁があったに違いない。


リヤカー終えたら、ラーメン食べに戻ります!
本、一冊ずつご購入いただきました!
ありがとうございました!!!


15年ぶりの元同僚との再会。@山形酒田市

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前職SECOM時代の同僚キムキムこと木村 和宏。
同い年だけど、僕が入社した時には彼はすでに5年目だっから大先輩。


上司とケンカし、同僚とケンカし、お客さんとケンカし、最後は襲ってきた強盗とケンカし、まぁホント良きも悪きも自分の意地を通す男だったけど、わかりやすいくらいに真っ直ぐな男だったから仲が良かった。


いろいろあって地元山形のSECOMに帰って来てるとは聞いてたけど、実に15年ぶりの再会。実家の農作業を手伝ったあとに車すっ飛ばして歩いてる僕に会いにきてくれました。感謝。(。-人-。)


彼オススメで仲良く故意にしているラーメン屋、オープンして3年で5万人が食べに来た超人気店「花やラーメン」さんに連れて行ってもらい、そこの会長さんも彼の口利きで一冊ずつ買ってくれました。


今日は酒田市から鶴岡市まで27kmを歩きホテルに一泊。明日からは新潟まで170kmの行脚が続きます。


キムキム、ありがとー!!!またねー!


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さっそく本の感想いただきました。@新潟県村上市

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山形を出て2度目の新潟入り。
新潟市内までは今日含めあと3日です。


今日は47kmを歩いて足湯のある公園までを予定。
今はその3km手前の定食屋さんで、昨日も食いそびれた夕食を食べてます(笑


先ほど、先日出会った自転車で日本一周中の青年からメールをもらいました。
彼はやりたいことが見つからず、じっとしてても仕方ないからと旅に出ているそうです。


たくさんの出会いの中から、彼にとって必要な出会いに恵まれることを期待しています。
少ない持ち金(多分…)の中から本を購入してくれたのですが、もう読み終えてくれたようです。


「こないだ買った本、二冊とも読み終わりました。
今まで読んできた本の中で一番、二冊とも心に響きました!
僕と出逢ってくれてありがとうございます!!!!今度あった時はご飯でも食べに行きましょう(^o^)」


本当に、ご飯でも食べながら彼のこともいろいろ聴いてみたいです。


こういうすれ違いの出会いが日常にあるこの旅もあと1ヶ月。
本が持つ力を最大限に活かせるよう、明日もまた精一杯頑張ります。


▼「最後の講演会」あと3日。
 (4/30まで先行価格)


2016.4.26 田中克成

PR: サミット開催に伴う入国時税関検査の強化-政府広報

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サミット期間中、税関では空港の携帯品検査を強化します。ご協力をお願いします。

温泉郷で建築した俺のリッツの真横に。。。

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おはようございます。
昨夜の俺のリッツ建築場所。

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暗くてわからんかったけど、朝起きたら隣に「熊出没注意‼︎」って看板あった。。。(¯―¯٥)
昨日見らんでよかった。。。物音にビクついて安眠できんとこやったぜ。

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今日は39km歩いて道の駅豊栄まで。
近くに日帰り温泉あるから、3日ぶりのお風呂だわーい*\(^o^)/*


▼「最後の講演会」4/30まで先行価格。

東京の仲間と合流し、小樽→札幌36kmリヤカー行脚

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おはようございます。
今日は東京から応援に駆け付けてくれた5.29ラスト講演プロジェクトチームの仲間と合流し、小樽→札幌36kmをリヤカー行脚です。


昨日とは打って変わっての快晴。
リヤカー日和でございます。


実写化不可能と目されたエンジェル投資家竹中 昭宏さんのリヤカーを引く激レアな行脚に始まり、朝一の飛行機で講演会当日のPV撮影のため駆け付けてくれた映像クリエイター永野 豪ちゃんと小樽築港駅で合流。


「リヤカーを引くためだけに俺は来た」と漢気のトミーこと赤塚 智高さんがルフィースタイルで残り34kmを踏破します♪


そして私は、本日一歩も引く気はありませんがw、やる気だけは見せておこうと昨晩ホテルで再び頭を丸めて、顔と頭皮のコントラストを整えるための日焼けデーです。


やはり、北海道は景色が雄大な気がするw



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