丸1年間毎月の定例として続けてきた
ヒノマル会議の最終回、
「ヒノマル屋形船」でありました。
このヒノマル会議のきっかけとなり、
第一回のご縁を作ってくれた恩人、
久保田 武蔵さんの新たなる再出発の宣言を
全員で祝福させていただき、
また、
僕にとっても正に原点回帰の最終回を開催でき、
ご縁という偶然のような必然の働きに、
「有り難い」
ただその一言に尽きる感無量感です。
思い起こせば一年前の今月、
『道に迷う若者へ』を書いてくださった
著者高取 宗茂さんと初めて出逢い、
まさか、1年後にリヤカーを引いて
全国を練り歩くことになろうとは、
夢にも思っていませんでしたwww
それどころか、
自分で出版社を立ち上げるなどという
大それたことも想像もしておりませんでしたし、
「命を懸けても惜しくない」と思える
本と巡り会うことも予想外。
自分の能力や経験を超えたところで、
必然の流れによって導かれるように
運ばれてきた今日というこの日に、
心から感謝し、
これから始まる自分の旅路に
気合いを再注入し、
心して出発しようと
決意を新たにした次第であります。
今日参加できなかった皆さんも、
ヒノマル会議とは別のところで
ご尽力くださっている皆さんも、
一旦の区切りとしてですが、
本日まで誠に有り難う御座いました。
引き続き、
100万部達成までお力添えを
よろしくお願い致します。