$ 0 0 事業家は、どうしても伝えたいことが湧き上がるまでは出版などの小細工は考えなくて良い。啓蒙書にせよ、テクニック・ノウハウ本にせよ、本は著者のためでなく、読者のためにある。田中克成 立志出版社さんのSimplogを見る